テーマ:安全保障

藤村官房長官、武器輸出三原則緩和の談話発表

上記の記事でどんな発表がなされたかについては既報通りなので、ここで繰り返すことはしない。私も正直いってネトウヨの皆さんと大差なく、民主党政権下で国防の根幹が崩れてしまう、という心配はあった。よって、個人的に心配なのは~三原則というものをスキがあれば作ってしまう政府関係者の言動・行動であり、緊縮財政を求めている財務省に丸め…
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米中冷戦の幕開けか?――中国、新兵器を続々開発

今更米中対立の話は聞き飽きたという読者は多いであろう。だが中国が実際にステルス性能とスーパークルーズを持ち合わせた戦闘機を開発したとなれば、少なくとも戦略blog的には聞き捨ててはおけない。 米軍トップのマイケル・マレン統合参謀本部議長は昨日、中国の次世代兵器開発計画にコメントし、特に殲20(J20)戦闘機に対して…
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普天間は共同使用拡大で解決を:拓殖大学大学院教授森本敏

まぁどうしても「やまとんちゅー」の視点から見ると、 >沖縄県民の声は「差別」への不満である。なぜ沖縄を本土と差別するのか、なぜ本土の安全のため沖縄だけに米軍基地を押し付けるのか、という問題に真剣に取り組まなければ、普天間問題は前に進まない。経済振興策だけでは「差別」感は解消しない という見方になるのかもしれな…
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アメリカはいざというときに日米安保を発動しない?!

平和・安全保障研究所理事長の西原正先生(さいばら、ではない)によると、やはり豊かになった韓国(ここで嫌韓の人や百瀬格先生はブーイングしないこと)には自国の領土が軍事的に侵されても、全面戦争でなければ報復はできないという論を発している。せいぜいが数日前に行われていた黄海の軍事演習に空母を入れるという示威行為をするに過ぎない…
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韓国、日中韓を結ぶトンネル建設を検討

これ、ソースが不明なら「トンデモニュース」として一笑に付していたのだが、何と発表主体は韓国政府の国土海洋部というのには恐れ入った。どうしても不安な方はほかのメディアの記事も探してクロスチェックして欲しい。 どっかの協会の○鮮○の話したことなら「あぁ、またか」なのだが、鉄道による貨物輸送など基本的に時代遅れな手段をい…
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中国政府、漁船船長逮捕は「荒唐無稽・違法・無効」

まぁお互い外交官として当然のことをしたまでだな。このフランス通信社の配信した情報では日本の外交官がどのように動いたかが不明であるが、いくら民主党政権であれ、外交官そのものは前勤続行で今までやってきたようにやるしかないだろう。 私はここで中国政府は矛を収めると思うが(十分に抗議して、「釣魚島」における国境紛争の存在を…
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海保の巡視船と中国漁船が接触、尖閣諸島近海

日本が実効支配し、中国と台湾が領有権を主張している尖閣諸島(中国名釣魚島)近海で、あぁ!またかというような国境侵犯事件が発生した。詳細は上のAFPの記事に譲るが、いくら隣国というものは必ず歴史をさかのぼると国境問題を抱えているものだとはいえ、日本は北朝鮮を除くすべての国と問題を抱えているからやっかいである。しかもその中で…
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極右化するモンゴルの反中感情、強まる警戒感

本当に久しぶりのまともな記事による更新であるわけだが、中蒙間が歴史的に仲が悪いというのは地歴的(あえて地政学とはいわない)に当然のことである。大体本来は隣国同士は仲が悪いのは古来の常識であったわけで、今では地域的には過去形になりつつあるとはいえ、その地域に入りそうにないのがここ東アジアである。 この記事ではアジア系…
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戦争研究大学 その1

序論:日本の高等教育における軍事教育の必要性  現在、日本には存在しない軍事科学・安全保障学の専攻の学部を、今こそどこかの大学に創設するべきときではないだろうか。その社会情勢的背景には戦後一貫して日本の軍事情勢は、周辺諸国の国際事情により木の葉のように翻弄(ほんろう)され続けてきたという不安があり、それが米ソ冷戦の終結以降ますます激し…
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「安全保障」は安全か

 最近、シビリアンが防衛問題の研究をする時に、好んで「安全保障の研究」と称する。その方がとげとげしさがないのであろう。従来は防衛問題のことは「国防」と称していた。この二つの単語の違いは何であろうか。英語では安全保障のことを"National Security"と呼び、国防は"National Defense"という。"Defense" …
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